救急車に道を譲った。警察『信号無視だね。交通違反、反則金7000円^^』俺「救急車来てたの見てたよね?」警察『関係ない^^』⇒ 消防庁と警視庁に電話した結果・・・

去年の事、北海道から初めての出張で2か月間東京暮らしをした。車を一台与えられ、様々な現場へ走った。当然、カーナビでね。

ある日、荒川にかかる橋の上で俺は右折レーンで信号待ちしていたんだ。

後ろから救急車が走ってきた。直進レーンは渋滞、対向車線も渋滞、信号は赤。何故か右折レーンに俺一台、当然のごとく救急車は右折レーンを進んできた。交差車線の車両も停まっていたため、俺はやむを得ず信号無視して右折した。救急車のスピーカーからは『ご協力ありがとうございます』って聞こえてホッとした。

だが、次の瞬間警官が前に立ちふさがり、「信号無視ちましたね。こちらへ進んでください」と言われたんだ。

「ちょっと待て。今の状況を見ていたのか?救急車が来ていただろう。進路を空けるためには仕方がなかった。」「何の事でちゅか?あにゃたは信号無視しましたよね?立派な交通違反でちゅ。」妙に吃音のきつい警官がニヤケ顔でそう答えた。

「お前ひとりでここで取り締まりしていた訳じゃないんだろう?上官か同僚を呼べよ。」「そいつらに聞けば、状況が分かるから。」と俺は言った。

実はこの三日前、上野近辺の曲がれば高速入口っていう交差点で、北海道民にはなじみの薄い、交差点近くの『進路変更禁止区間での進路変更』ってやつで6000円払ったばかりだった。その時は交差点の至る所に警官が居たので、今回もそうだろうと思ったんだ。そいつらが居れば、やむを得ないと判断してくれると思って。

「関係ありまちぇん、免許証出ちて。」仕方ないので出すと「へっ?北海道?ったく、田舎モンが東京はちるんじゃねぇよな。」「訛っちぇるから全然聞き取れねぇち。」がっつりムカついた。お前の吃音ほどじゃねぇよ!と心の中で思ってた。

警官は無線で何かをやり取りしながら、30分ほどで紙を出した。「はい、……反則金7000円、きょれは……」定型文を吃音で話す警官にますますムカついた。絶対何とかしてやると。「それじぇは、お気をつけて……」「すみません、会社に報告義務があるので、名刺いただけますか?」「名刺?はいはい。」「ありがとうございます。」「では……田舎モンが!」最後の言葉は聞こえないと思っていたのだろう。素直に名刺を渡すアホが。

車をコンビニへ停め、現場に事情を話し、俺は東京消防庁に電話を掛けた。その時の救急車の運転手なら状況を証言してくれるかもしれないと思ってね。ここの対応はすごく良かった。事情を説明したら、その時間の出動なら~署ですね、とか教えてくれたし。電話番号まで教えてくれたよ。理由が良かったのかもしれない。「法律的に悪いことをして捕まったことには納得している。」「でも、人道的に自分の行動が間違ってなかったという事も納得したいんだ。」ってね。まぁ、嘘八百だけど。結局、運転手さんじゃないけど、助手席に同乗していた方と話は出来た。その人が『職務に支障のない範囲であれば証言します』と言ってくれたのが嬉しかった。

その後、警視庁に電話した。内容を伝えると何処かに廻された。そこで経緯を話した。人道的に行動した結果交通違反をしてしまったが、それを見なかったフリして検挙されたって。救急車に乗ってた方が証言してくれるって事もね。でもって、捕まえた警官の氏名、所属、官名、役職名も伝えてやった。俺の連絡先も教えた。電話口で焦っていた印象は覚えている。んで、銀行に行って反則金を払った。国民の義務ですからね。

次の日の午前、登録してない03で始まる番号から着信があった。公安委員会だか××署だったか失念したが…罰金は払いましたか?と聞かれたので、昨日払いました。義務ですからと答えた。15時に~へ来ていただけますか?と聞かれて、それは出頭命令ですか?と返したらいえ、ですが来ていただかないと…と濁されたので、その時間は私の勤務時間内です。そこへの往復と拘束時間を会社に保障していただけるのであれば伺います。と答えた。あらためて連絡しますと言い、電話を切られた。

30分ほどして、再度電話が来た。勤務時間は何時までですか?って。今日は18時で終わりますと答えると、それ以降で構いませんので来ていただけませんか?と言われた。私がそちらへ伺わなければならない事象があったんですか?先日交通違反を犯しましたが、既に反則金は支払いました。これ以上関わることは無いと思いますが?と聞くとその件で詳しく話を伺いたいので、と言うので用事があるなら、そちらから出向くのが筋じゃないんですか?と言った。あらためて連絡しますと言い、電話を切られた。

午後になり、また電話が来た。そちらに伺うので滞在先を教えて欲しいと。滞在しているホテルの名前と住所を言い、19時に約束をした。時間前にホテルのロビーのソファーで待っていると、吃音激しい警官とその上司らしき人が制服で現れた。俺を確認し、傍に来た瞬間、俺が口を開いた。何を考えているんですか?こんな時間に制服で訪問するなんて。その服を着て私と話している事がホテルや会社の人間にどういう印象を与えるか考慮してはくれないのですか?そういう気遣いの出来ない人間と話す事は何もありません。お引き取りください。と言って、さっさと部屋に戻った。

また次の日電話が来た。ホテルに19時に伺ってもいいか?とね。わかりましたと答えてその時を待った。時間5分前、今度はスーツで彼らはやってきた。上司は名刺を出した。警視正だか監察官だかって書いてあったような気がする。奴のもその名刺も引っ越し時に無くしちゃった。上司がその時の状況を地図を広げ俺に確認していた。警官に車を停められたのがココとかね。その地点を定規で図って色々地図に書き込んでいたな。

50mしか離れていなかったのに、本当にサイレンが聞こえなかったのかね?と上司が言ったらはい、聞こえませんでちた。ってむね張って答えたんだよ。奴は。いくら片耳にイヤホンしているからと言っても、いくら何でも聞こえるはずだろうとまた上司が言うといえ、聞こえませんでちたって吃音激しく喋るんだよね。流石に聞いたよ。難聴ですか?って。失礼なっ!って憤慨されてさ、上司から叱責されてたよ。~君!って。ざまぁって思った。

もう、この時点俺的には違反を取り消してもらおうとはあんまり思ってなくて、いかに奴を困らせてやろうかっていう方向にシフトしてた。

んで、上司に聞いたんだ。まさか、事情を聞いたからって違反が取り消される訳じゃないんですよね?って。それは…貴方がこの処分に不服があれば…手続きを…

なんか面倒臭いので言いました。いえ、もう反則金は払ってあります。交通法規を守らなかった事は承知していますので。が、俺としては『人道的な行動をした。』と言う事を警察の方から認めて欲しいのと『50m先の救急車のサイレンが聞こえない警官が取り締まりをしている』事実の確認、それと俺の事を『田舎モン』と侮辱した事への謝罪これらを署名捺印入りの書面で欲しい。と伝えた。ふざちぇるな!!って奴が言ったのには吹き出しそうになったな。ちなみに、この会話も録音しています。ともね。

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